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手土産品の正解って…???

錫の徳利と天然木のお猪口セット「Sake Set」

皆さんこんにちは!ハコアのノベルティチームです。
今日は、「手土産品」のお話です。

コロナ禍に入り、会社訪問、会食や接待の頻度が減ったとはいえ、
少しずつ機会が回復してきているようですね。

今回は、会社訪問や会食等でお渡しする「手土産品」に関して
いつもご購入いただいているお客様に
「ぶっちゃけ、手土産品として良い条件」を聞いてみました!

⇒ズバリ一言でいうと
「こちらの心づかいがMAX伝わるモノ」だそうです。
ある程度好みが分かれず、
味が間違いないお菓子はお渡ししやすいそうです。

ただ、「手土産品」と「ばらまきのノベルティ」と全く異なる点は、
×不特定多数向け → ◎個人向け、の方が
喜ばれ具合が最大化することも。

例えるなら、みんな大好きのお菓子より
その人の趣味趣向にあったお菓子の方が
「より、心づかいが伝わる」ということ、なのかもですね。

そこで、昨今ふえてきたのが
切子硝子などの、和の工芸品。
手土産品をお渡しするのは、「知識層の方」で
「モノにこだわりのある大人」の方が多いそうです。

「なぜ、あなたへ、この贈り物を選んだのか?」をお伝えするときに
どうしても工芸品自体のこだわりポイントをお話になるので
ストーリーがあるモノがよい!、、、ということですね。

ハコアで言うなら、木と錫の素材をもちいた
「酒器セット」が選ばれる方が多いですね!
伝統工芸の職人同士のコラボレーションアイテムです。

経営層の方、海外取引先の方への手土産品として
たまにはお菓子以外の選択肢を考えてみるのも
楽しいかもしれませんね!

【商品の詳細はコチラ】
▼木と錫(すず)の酒器セット
https://hacoa.net/nousaku-sake-set.html

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